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神力米八十五 @千福(せんぷく)醸造元 株式会社三宅本店 [日本酒]

上野松坂屋で、試飲させてもらったお酒が美味しかったので購入しました。
広島県呉市にある千幅という醸造元の、神力米というお米を使って作られた珍しい純米酒です。

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今はもう作られなくなっていた一握りのお米を増やして仕込み、ようやく出来たばかりのお酒です。
とてもまろやかな風味があるけれどしつこさは無く、喉越しがさっぱりとしていてとても美味しいです。
精米率85%というのは昔の精米率をこだわりを持って再現したということです。
あまり精米していないにも関わらず、嫌な雑味は全くなく上品な香りがします。

優しい味わいと上品な香りで、鍋物、焼き魚、刺身、酢の物など、何にでも合っておススメです。
評価 ☆☆☆☆

千福醸造元 株式会社三宅本店 
広島県呉市本通7-9-10
http://www.sempuku.co.jp



北海道4日目  [旅行]

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うっすらと雪の残る銀婚湯を後にして、再び道央道に乗って新千歳空港まで戻ります。
落部ICの手前にある落部駅に立ち寄りました。

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電車の来る時間以外は、無人の駅です。

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昨日、落部ICを出た後の、14時過ぎに駅の前を通ったときに車両が一両停車しているのが見えましたが、構内の時刻表を見ると函館方面の電車は14:23の次は17:03となっていました。2〜3時間に一本の間隔です。

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落部から道央道に乗ります。

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高速に乗ってしばらくは快晴でしたが、峠付近で雪が降り始めました。

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ラジオによると、黒松内から伊達まで凍結による速度規制が実施されているとの事です。

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だんだんと雪が激しくなって来て怖いです。
スピードを落として運転しつつ何とか峠を越えました。

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雪が一段落してほっとしたところで、昨日の銀婚湯まんじゅうを食べました。
卵風味の甘い皮と、ホクホクの小豆餡がとても美味しいです。
次回行ったら、ぜひお土産に買いたいです。

今回は、二日間有効な「道南フリーパス」を利用していたので、洞爺湖で降りてみました。

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洞爺湖ビジターセンターに少し寄って、また高速に戻ります。
飛行機の時間よりも早く千歳に到着したので、少し足を伸ばして札幌まで行ってみました。

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天竺のスープカレーを食べて、

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白い恋人パークでツリー君を見てソフトクリームを食べました。
レンタカーを返却して、空港に戻って機内で食べるお弁当を買いました。

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佐藤水産のお弁当はいつも美味しいです。
りすは、機内でビールを頼んでいました。
雪が溶けてアブのいない4月〜5月に行くといいらしいので、また行きたいです。

終わり。


11月23日 北海道旅行3日目 銀婚湯(八雲町) [旅行]

11月23日朝、窓の外を見るとうっすらと雪が積もっていました。

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チェックアウトして、道央自動車道を西に3時間ほど行ったところにある八雲町の銀婚湯を目指します。
良い天気で順調でしたが、途中の洞爺湖付近の峠でやはり雪が降って来ました。降り始めの雪はスリップしそうでとても怖いです。

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スピードを落として70〜80kmほどで走っていると、対向車線でスピンした車が道路の真ん中に止まっていて、警察が旗を振っていました。雪は長万部の少し前まで降り続き、静狩SA付近でようやく一段落しました。

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長万部で降りて、駅に行きます。

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構内にある長万部観光協会でまんべくんグッズを見て、駅前の「かにめし本舗かなや」で蟹弁当を二つ買いました。
再び道央道に乗って、落部ICまで急ぎます。

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途中、八雲PAで、先ほど買ったかにめし弁当を食べました。景色がきれいです。
ここは子ども向けのプレイランドが充実していて、夏期にはカフェも開店して楽しそうです。

落部ICで降り、20分ほどの距離にある上の湯温泉、銀婚湯に向かいます。
到着して部屋に荷物を置いて説明を受けた後、日が落ちないうちに急いで外の貸し切り風呂に向かいます。

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貸し切りの野天風呂は全部で6つあります。

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急いでいたので写真を撮っていませんが、フロントで木の札の鍵をもらい、借りた長靴を履いて、広い敷地を吊り橋を渡ったりしながら10分ほど歩きます。
まずは、どんぐりの湯。

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里山の雰囲気が良いです。

次は、トチニの湯。
四角形の湯船と、大きな杉の木をくりぬいて作られた湯船の、二種類があります。
どちらも源泉から直接お湯が流れていて、とても良いお湯でした。

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夕暮れが迫っているので、外湯はこれぐらいにして夕飯まで部屋でくつろぎます。
写真がゆがんでいますが、、内湯も素晴らしくて、露天風呂もあります。

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泊まっている旧館は趣がある上に、掃除も行き届いているのでとても落ち着きます。

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高級感のある渓流沿いの素敵な部屋もあり、いろいろと選べて良いです。

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フロント横の休憩コーナーも良い雰囲気です。
6時になってお部屋での夕飯となりました。

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夕飯はマルメロ酒、メインの鳥すき焼きが煮えるのを待ちながら、お刺身、湯葉、牛乳豆腐、銀むつ西京風、天ぷら、などなどテーブルに一杯です。

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鳥すき焼きは、松永農場のレモン色の卵につけて食べます。
どれもとっても美味しかったです。
ゆっくり食べないとお腹が一杯になって食べきれないほどでしたが、満足感の高いお料理でした。
食後に銀婚湯のおまんじゅうが付いています(次の日、帰りの車内で美味しく頂きました)。

夕飯の後は、建物内にあるお風呂へ行きました。
女性風呂と男性風呂が深夜12時で入れ替わるので、両方楽しむ事が出来ます。

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館内のお風呂には渓谷が見える露天風呂が男女共にあり、こちらもとても居心地が良いです。

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良いお風呂がたくさんありすぎて、入りきれないです。
ふかふかの布団を敷いてもらって寝ました。
室内はヒーターが良く効いていてとても暖かいです。

夜中に目が覚めたので、深夜12時を境に女湯に変わった男湯の方に行ってみました。

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岩を配置した広い内湯が素敵です。
外には露天風呂もあります。

朝、目が覚めると早速、一階の食堂に向かいました。

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途中、フロント近くの休憩コーナーの窓からうっすらと雪が積もっている景色が見えました。

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朝食会場も明るくて良い雰囲気で、座敷席とテーブル席があります。
テーブル席に座って、美味しい朝食を頂きました。

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座敷側の席は目の前に雪景色です。テーブル席からも十分見えてとっても奇麗でした。
朝食は素材の良いものを使っていてとても美味しく、松永農場の卵焼きもありました。

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食べていると、ご飯前に外湯巡りをしているらしい方が窓の外に何組か見えました。
早起きしてもっと巡りたかったのですが、チェックアウト前に一つだけ行くのがやっとでした。

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うっすらと雪の積もった木立の中の道を歩きます。

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杉林の中に見えて来た小屋のような建物。
最後に入ったのは、杉の湯です。

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アブの多い時期に重宝する完全防備型の小屋ではないかと思います。
ちょっと暗いですが、良いお湯でゆっくりできました。

そろそろチェックアウトの時間なので、部屋に帰って荷物をまとめました。

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売店でおせんべいと昆布を買いました。温泉の雰囲気も宿の方のもてなしも、とても良かったです。
ぜひまた来たいです。

続きます。



11月22日 北海道旅行二日目 第一滝本館(登別温泉) [旅行]

チェックアウト後は、支笏湖東岸を南下して白老町にあるアイヌ民族博物館へ向かいました。
11月でも朝晩の路面は凍結するとのことですが、雪は車道の脇に少し積もっているものの、通年よりも暖かいのか全く大丈夫でした。

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アイヌ民族博物館に到着して、広い駐車場に車を止め入場券を買って敷地の中に入ると、大きな像が入場者を出迎えてくれます。
既にアイヌの文化を紹介するショーが始まっていたので、急いで民家風の建物の一つに入りました。
アイヌの入れ墨の話や、歌やムックリの演奏など興味深く鑑賞して楽しかったです。
ショーの後で出口でムックリを販売していたので、一つ購入してみました。
簡単な説明を受けましたが難しいです。
同行者のりすが、ムックリに魅了されてしまったらしく、始終ビヨンビヨン鳴らしながら歩き回って見学していました。

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練習しつつ民家の一つを伺うりす。

途中で売店の女性が上手に指導してくれたおかげで、りすのムックリ演奏技術が飛躍的に上達していました。
コツは、ノックするように引く、らしいです。
売店でアイヌの文様の切り絵の本を買いました。


アイヌの衣装や民具などの資料をじっくりと見学して、敷地の一角にあるヒグマと北海道犬のコーナーに行きました。
北海道犬の可愛さとは対照的に、ヒグマの2メートル超の大きさと迫力に怖くて写真が少ししか撮れませんでした。ヒグマは強くて知能も高そうなので、何となく引け目を感じてしまうのですが、森でばったり出会ってしまった時は毅然とした態度でいないといけないらしいです。。が、絶対無理だと思いました。

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ビジターセンターの小熊は可愛かったのですが、ここのヒグマは黒くて大きくて、ストレスや不満がじわじわと伝わってきます。
クマクッキーが100円で置いてあり、流しそうめん的な鉄パイプ装置で与えるのですが、買って与えて面白かったのは最初だけで、段々と怖くなりました。

おまけに北海道犬の檻と近いので、近接したわんこ(空ちゃん)が欲しがって大変です。
クマクッキーは水分少ないうえ直径4〜5センチの円形で、犬に与えて喉に詰まってもいけないので、我慢してクマに全部を食べさせてしまうと、落胆ぷりが半端なくてかわいそうになりました。。

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思い切り落胆する北海道犬の空。

見どころいっぱいのアイヌ民族博物館は充実した施設でおすすめです。


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お昼は白老町にある北のランプ亭で、海鮮とお肉の炭火焼定食を一つづつ頼んで焼いて食べました。
ボリューム満点で美味しくて、景色がとっても良かったです。


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再び車を走らせ、30分ほどで登別温泉に着きました。
チェックインしたのは地獄谷に一番近い第一滝本館です。
ホテル内には源泉の違う温泉が幾つもあって、同時に楽しめます。
旅館おすすめのソフトクリームチケットが付いていて、入口の喫茶コーナーでもらいました。
さっぱりしていて美味しいソフトクリームです。
暗くならないうちに食べながら地獄谷に向かいます。

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ホテルは温泉が充実していて、プールもあって快適で広くて豪華です。
夕食前にプールに行きました。
他に家族が一組いただけで貸し切り状態だったので、ウォータースライダーを試してみました。
ほどよいスリル感でなかなか面白いです。

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沢山の種類の温泉が無くても落ち着いた雰囲気のホテルの方が良かったかなとも思いますが、充実した施設でとっても楽しかったです。




アイヌ民族博物館
http://www.ainu-museum.or.jp/index.html

北のランプ亭
http://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010802/1000944/

第一滝本館
http://www.takimotokan.co.jp

北海道旅行1日目 丸駒温泉旅館(支笏湖) [旅行]

11月21日から24日まで、北海道に旅行に行きました。
新千歳空港でレンタカーを借りて、道南をめぐる3泊4日の温泉旅です。

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JR千歳駅から西に真っ直ぐ続、 道道16号支笏湖道を夕暮れの中走ると、
50分ほどで支笏湖に着きます。
途中、鹿の親子が林の中に居て可愛かったです。

支笏湖の東端にあるビジターセンターに寄って、支笏湖の様々な生き物を観察しました。
比較的可愛いヒグマの剥製がありました(この後白老で見たヒグマは、
これとは比べ物にならないほど大きくて恐かったです。。)。

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初日は丸駒温泉旅館に泊まります。
宿のミスで格下のプランになっていましたが、なんとか部屋食にしてもらいました。

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部屋から朝日が見えました。
11月下旬にしては暖かいとのことで、雪は夜にちらほら舞う程度でした。

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湖の縁にある名物の露天風呂が、支笏湖の水位が上昇し水没してしまい
使えませんでしたが、内風呂と高い位置にある露天風呂にゆっくり入りました。
鉄の味のする良質な温泉でした。
夜、湯上がりにあるマッサージコーナーでフットリフレをしてみました。
むくみが取れてとても心地良かったです。

プランを間違えていた割には一言のお詫びも無い&横柄なフロント男性の言葉使いが気になりました。
仲居さんは詫びていましたが、彼女が悪くないのは自明なのでむしろかわいそうです。
部屋は一番下の階で寒く、宴会場の前で雰囲気は悪いですが、お風呂に近くて便利でした。
お料理は美味しかったです。
今度は名物の露天風呂に入ってみたいです。

二日目に続きます。

雪っこ 酸仙酒蔵@陸前高田市 [日本酒]

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缶入り発泡酒「雪っこ」です。
池袋の西武百貨店で酒蔵の方が販売していました。
震災のお話や、戦後の日本酒のことなどを知りました。
初めて飲みましたがとても美味しいです。
そもそもは、鉄道の駅で販売する為に作られた缶入りのお酒だそうで、
駅の待合室のストーブの前で飲んでいたのかな、なんて想像しました。

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とろりと甘い発泡タイプの濁り酒で、醸造アルコールを添加しているのですが、
それが上手い具合にアルコール度数を上げていて味がぼやけずに際立っています。

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とても美味しいお酒でした。

雪っこ 酔仙酒蔵
http://suisenshuzo.jp
岩手県陸前高田市高田町大石1−1

評価 ☆☆☆☆☆

いかの塩辛 丸亀名産店@網代 [おつまみ]

静岡県の熱海駅から伊豆方向に3駅行ったところに、網代駅があります。

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温泉も奇麗な海もある、静かで良いところです。

その網代駅から5分ほど歩いた所に、丸亀名産店があります。
自家製のいかの塩辛と干物がとても美味しいです。

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手作りの塩辛は、混じりけの無いイカわたそのものの味で美味しいです。


塩辛もとっても美味しいのですが、私はここの干物が好きです。
砂糖を使わずに味醂だけで干していて、くどくない甘さでとても美味しいです。干物は時期によっていろいろな種類がありますが、どれも美味しくておススメです。
干物も塩辛も、日本酒のおつまみに言うことなし!です。


丸亀名産店
静岡県熱海市下多賀139
http://homepage2.nifty.com/marukame/marukame.html



おつまみではありませんが、スーパーで売っていた黒川納豆店の納豆がとても美味しかったです。

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豆が大きくてふっくらとしていて香ばしいです。
水っぽくなくて、ほくほくしていて栗に似た甘みもあります。
1パックに2人分くらいの量が入っています。この美味しさで95円は安いです。

この日は暑い日だったのでラムネを買って飲みながら駅に戻ると、駅の改札の中に猫がいました。

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日傘に夢中でゴロゴロ喉を鳴らしていました。可愛いかったです。

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つるや うなぎ@鎌倉 [和食店]

鎌倉にある鰻屋さんです。
江の電の和田塚駅を出て、由比ケ浜大通りを歩いてすぐの所にあります。
歩いて行ける範囲に、美味しい生麩やさんの”麩汎”もあります。
風情のある木造の店構えで1階のテーブル席が少しと、2階の座敷席があります。

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風情があって落ち着きます。
うな重の小さいのを注文しました。

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味はふっくらさっぱりとしていて、美味しく頂けます。
味醂のさっぱりとした甘さでしょうか。
柔らかさも味付けもバランスが取れていて、とても良いです。
ゆったりとした気分になれる鰻屋さんです。

つるや
鎌倉市由比ケ浜3−3−27
http://www.kamakura-burabura.com/yumeitenturuya.htm

あら玉 和田酒蔵(山形県) [日本酒]

山形県 和田酒蔵 [あら玉]

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吟醸香がわずかにあり、全体的にさっぱりしている印象です。
海鮮系の料理と一緒に飲むより、やはり山形蕎麦と相性ぴったりだと思います。
丁寧に酒造りをしている好感の持てる酒蔵です。

純米吟醸 あら玉
原材料名: 米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米: 出羽燦々100%
精米歩合:50% アルコール度数:13度以上14度未満
日本酒度:+1 酸度:1.3

おすすめの飲み方:冷やして・常温で
価格 300ml 525円

和田酒蔵
http://www.hinanet.ne.jp/~aratama/index.html

評価☆☆☆☆(蕎麦と一緒に)

LAUDEMIO(ラウデミオ) オリーブオイル [イタリア]

トスカーナのオリーブ生産者組合は、収穫されたオリーブオイルのうち
特に高い水準を満たした高品質のエクストラバージンオリーブオイルにのみ
「LAUDEMIO」という名前をつけて、専用のボトルに入れて出荷するそうです。
生産者ごとにラベルのデザインは違いますが、LAUDEMIOという名称とガラス瓶は
統一されているそうです。

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これは、I MORI(イモーリ) 社の RAUDEMIO。
イモーリ社は、フィレンツェ郊外にある有名なワインメーカーですが、
周辺地域は古くから良質なオリーブの産地としても知られ、
オリーブも栽培しているそうです。

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スライスしたバケットを軽くトーストして、
小皿に出したオリーブオイルを付けて食べました。
香りは強く、フレッシュですが、青臭さは全くありません。
舌触りはまろやかで素晴らしいです。
べっとりとした重さのあるオリーブオイルとは異なり、
さらさらしていて口の中でスッと溶ける感じです。
良い香りで、非常に美味しいです。
ワインはもちろん、ウィスキーやラム酒にも良く合います。

RAUDEMIO
http://www.laudemio.it/home.page

I MORI社
http://www.i-mori.it
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